急転直下

自治会青年部(40半ばを過ぎて青年は無かろうという批判はスルーして)の会長を引き受けて1年。青年部会計を引き受けて17年というベテランの義兄の助けもあってどうにか今日で会長の職を辞することが出来ました。
本来なら総会前に次年度の会長を決めておかなければならないのですが、年度当初に次期会長をお願いしていた方のお父さんが亡くなられて、祭りごとを引き受ける青年部の会長としては表舞台に立ちにくいということで、急遽ピンチヒッターとしての会長を探し始めました。
会長は年の順でお願いしているので、年齢順でお願いしていったのですが、仕事の都合や連絡が取れないなどで、総会になっても次期会長は決定出来ず仕舞いでした。
終始決算の後、次期会長については未定ということで飲み会に突入したのですが、気になるのは次期会長のこと。会員に年齢を聞きまわったところ、お隣さんが実は次期会長の年齢だったことが分かったので、実はということでお願いしたところ快諾をいただきました。
ぐだぐだの青年部会長職でしたが、どうにかこうにか引継ぎが出来たので、やっとこせ肩の荷が下りました。