電池が切れました

夜中の3時、どこからともなく「ピピッ!電池が切れました!」という機械的な音声で無理やり起こされた。

寝ぼけ眼で、そんな機械があったかなぁと探し回ったが、なかなか見つからない。そうこうしている内に、すっかり目が覚めてしまい、もしかしてと天井を見上げると、有ることも意識してなかった火災報知器に赤ランプが点滅しているのを発見。

犯人はコイツだった。

すっかり目が覚めたので取り替え用のバッテリーをアマゾンで注文したら、もう起きる時間になっていた。やれやれ。