三連休はスプラトゥーン三昧の日々でした。
来週はフェスが開催されるそうで、Wii Uの時には子供達に占領されていて不参加でしたがようやくフェスデビュー出来ます。
口内炎がなかなか治らないのは、ゲームのし過ぎが原因なのかも？
Nexus5 Nexus6Pと最先端のOSに拘ってきたけれど、どちらかというとバッテリークエストに悩まされてきたような気がする。と言うか、寒くなってきたこともあるのか、6P、30％のバッテリー残でいきなりシャットダウンとかし始めた。
Nexus5は、なまじ開きやすいこともあって、いろんなバッテリーを試してみたがなかなか長時間の稼働は難しかった。
6Pは、バッテリー交換の難易度がハンパないらしいので素直にあきらめた。
バッテリーの持ちが良さそうなのを第一に物色していたところ、丁度、ZenFone4 Max proがビックカメラ系列で発売されたので、ポチった。
使っているアプリがそれ程重くないからか6Pから乗り換えても、重くなった感じはしない。カメラは6Pに完全に軍配が挙がる。画素数はそんなに遜色なさそうなのだが、出来上がりの滑らかな6Pに対し、ざらついてピンボケ&手ぶれ感のあるZenFoneはメモ程度にしか使えなさそう。
ただ、バッテリーの持ちに関しては、全く比較にならない位ZenFoneの方が持つ。新品の頃の6Pと比較しても優に二倍以上持つと思う。6Pも3450mAhとかなり大きい容量ではあるが、当時のハイスペック故、バッテリーの消費量も大きくなったのだろうか。
シャットダウンの心配をしなくていいと言うのは、いままでのスマホでは無かった事なのでこのストレスフリーは、何ものにも代え難い。ようやく間違いのない選択をしたように思える。
