新居に入る電化製品もあらかた購入の目処がついたので、そろそろ自分の趣味の世界の自作パソコンのパーツ調べでもしようかと思いました。 闇雲に高スペックなものにしても時間とともにお金がどんどん筐体から逃げていくだけなので、いくら大蔵省の許可が下り…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。